皆さんは今の寝具で満足していますか?
布団が硬かったり枕が合わないなんて事はありませんか?
寝具も素敵な家具のメインになる一品なのです。
お部屋のインテリアに合わせた寝具だと統一感が出て見た目も綺麗になって自分のお部屋がもっと好きになりますよ。
寝具は一番のデザインポイントなんです。
寝具に合わせたデザイン、そこから部屋全体のデザインに入ると良いでしょう。
そこで、このページではインテリアにあう機能的なオススメ寝具をご紹介致します。
人間は、寝ている間にコップに数杯もの汗をかく、というから、布団のジメジメ&しっとりも当たり前なのです。
でも、なかなか毎日布団を干すのは難しいですよね。しかも、布団は熱をもって毎日寝苦しい・・・。
そんなときに、おすすめしたいのが、この寝床の湿気を防ぐスグレモノ、「桐すのこロールマット」。
ふとんやマットレスと、畳、床の間の通気を良くし、睡眠中の汗による湿気をおさえます。
一人暮らしや、共働きでなかなか布団が干せない方、布団の上げ下げが難しい方に特におすすめ!
梅雨や夏でも、清潔な寝床をキープ。昔から着物は桐のたんすで保管・・・とういほど、調湿性や、軽い、腐りにくい、断熱性が高い・・・など優れた点の多い桐。
そんな桐を使ったマットだから、その快適な睡眠もうなずけます。
裏面にはEVA樹脂をパターンにして貼り付けているので、荷重がより分散され、安定性も高く、畳や床を傷つけません。
快眠のため、布団を快適に、清潔に保つため、しっかりとチョイスしてください。
思わずほおずりしたくなるぐらい肌触り抜群のマイクロファイバー毛布。
髪の毛の100分の1の細さの短い起毛が体温を逃がさず柔らかく体を包み込みます。
吸水率が大変高く、表面の短い起毛は抱きしめたくなるほどやわらかく、体に優しくフィットしてくれます。
お部屋に畳スペース出現♪
床板に本い草の畳表を使ったジャパニーズモダンベッドです。ヘッドボードのないシンプルなデザインはベッドというよりまさに畳そのもの。ベッドとして使うのはもちろん、ちょっとした和室感覚で使うのも有りです。
夏ならそのまま横になってお昼寝するのも良し、もちろん布団を敷いて使っても良しです。
さらに、畳を外すとチェストベッドの様に下は収納スペースになっています。普段使わないシーズン物の収納にピッタリです。
い草は湿度調整機能が発達していて、表面の気孔から湿気を放出したりしながらお部屋の湿度を一定に調節する力があります。いわば天然の空気清浄器であり、高温多湿の日本で古来より重宝されてきた素材なのです。
い草は葉の表面にたくさんの溝が走っています。このため肌への不快なベトつきを抑え心地良い肌触りを生み出してくれます。葉の中はスポンジ状になっており、このスポンジにたくさんの空気を含み温度を遮断するので夏は涼しく、冬は暖かくしてくれます。
い草は大腸菌O157やサルモネラ菌など食中毒を起こす病原菌に対して抗菌性があることが発見されています。このため食品や衣料品の開発が進められています。
い草には「香り」があります。特に日本人にとっては精神をリラックスさせ心を落ち着かせる効果があります。
い草の畳表や上敷きには防炎性があり、火災に対しても他の敷物に比べ安全性が高いことがわかっています。
キャンドル感覚でテーブルやベッドサイドに置ける、コンパクトサイズのキューブライト。
デザインはスクエアでシャープですが、3層に折り重なったシェードからこぼれる光はやさしいろうそくのともし火のようです。
素材には、ランプ先進国の欧米で取り入れられている高分子ポリプロピレン防火素材を使用、環境に優しいだけではなく通光性に優れ、光が柔らかく、目にも優しいつくりになっています。
Last update:2019/3/1
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